【北小金】価値ある料理を楽しめる『一の糸』

歴史が多く残り続けている『北小金』

今回は、千葉の北小金駅周辺に、和食ベースのオリジナリティ溢れる料理が堪能できる店があるとの噂を聞きつけ、『一の糸』にインタビューさせていただきました！

『一の糸』近くの北小金は、神社や寺院が多く残る歴史のある街です。

数ある寺院の中でも「本土寺」と「東漸寺」は、しだれ桜とアジサイの名所として有名なんです！
見頃6月のアジサイシーズンを迎えると、多くの見物客が訪れます。再開発ビルや雑居ビル、寺院、集合住宅等様々な施設が集っています。駅の出口から見ると、古い建物は目立ちにくくなっているというのも一つの特徴となっています。

そんな北小金駅周辺で一際注目を集めているのが、『一の糸』なんです！

30年以上和食の道を歩み続けたオーナーが生み出す和食は絶品『一の糸』

『一の糸』は、柏からすぐの北小金にある和食料理「モダン割烹一の糸」で30年以上もの間、和食の道を歩み続けた店主が生み出したのは、今の味を伝える「モダン割烹」と言うものがあります。
和食の最大の魅力である、主張しすぎない素直な旨味、その魅力ある美味しさに様々な要素をプラスして、現代人の味覚スタイルに合わせた新しい和食を提案して下さるみたいです♪

そもそも『一の糸』は、古来より和楽器として親しまれてきた三味線。その中で、最も太く重要な弦なのが一の糸です。
”皆様の大切なご縁を紡ぐ・繋ぐ、一本の糸のような存在でありたい”。その想いを胸に、美味しい料理と安らぎの空間をご用意しているそうです。四季の移り変わりを肌で感じる場所で、旬の美味を是非堪能してみてはいかがでしょうか。

ここに行けば、モダン割烹の隠された秘密を味わえる！？

『一の糸』では、モダン割烹の秘密が何個か隠されています。

1つ目が世界最高レベルのカツオ節を使用しています。和食の全てと言われる出汁。
『一の糸』では、厳選したカツオと昆布の合わせ出汁を使用しています。特にカツオ節にはこだわりがあり、世界でも最高レベルと称される築地の老舗「和田久」のものを使用する為、深いコクと風味を表現しています。

2つ目が和食のプロが魅せる技です。経験こそがその独特の味を表現する力となる、長年の修業を積んだプロならではの最適な温度、調合比率、タイミングの見極め、その全てが美味しい出汁へと繋がります。

3つ目が厳選食材です。まろやかな風味と豊かな肉汁がたまらない仙台牛や、色鮮やかで十分に引き締まったプリプリの伊勢海老、臭みではなく旨みがその身に宿りジューシーな鰻、ラストが美味の宝庫北海道から届く新鮮なたらば蟹があります。

そんなこだわりのある食材で展開されているメニューを紹介します♪

夜のおもてなしでは、特別会席コースがあります。これは、上記でも紹介したこだわり厳選食材4つのうちどれか1つを選べるものとなっているので、自分の好きなものを選べるコースです♪

昼のおもてなしでは、なんと限定各種30食でお昼のみ味わえる2種類のお手頃な御膳メニューです！籠盛り御膳ですが、綺麗に彩られたシンプル且つ華やかな装いと味わいで、旬の味を堪能できるリーズナブルな御膳です。レディース御膳では、女性の為にさっぱりとした味付けで仕上げており、デザート付きなんです。男性の方でももちろん注文できるので利用してみてください♪

『一の糸』では、これらの他にもお酒メニューも豊富に展開されているので、是非気になった方は、北小金に来た際に気軽に足を運んでみてはいかがでしょうか。