【東山】Bar雀草庵の昼の顔『なんちゃってcafe ポコポコ』

情緒溢れる古い町並みのなかで贅沢時間を過ごせるCafe

今回は石川県金沢市東山にお店を構える、こちらの『なんちゃってcafe ポコポコ』にクローズアップ！「国の重要伝統的建造物群保存地区にも選定されている金沢文化を代表する茶屋街のなかに、趣のある佇まいで構えるカフェがあります。お店には靴を脱いで入り、和の趣を感じるフォトジェニックな写真を撮影するには最適なスポットです。女性男性問わず気軽に楽しめて店長さん、パティシエさんも明るく気さくな方でした（イケメン☆）。お料理も美味しくて、写真もたくさん撮れて「いいね！」ももらえてで大満足です。ぜひサイトで紹介してください！」TUNAGARIユーザーからの口コミ情報を受けて駆けつけた『なんちゃってcafe ポコポコ』を取材させていただきました！

お店はJR北陸本線(米原～富山) ／金沢駅(兼六園口(東口)) 徒歩28分（2.2km）。金沢市の観光地でもある「ひがし茶屋街」に向かいます。歴史を感じる街並みの中歩いていくと、リンゴが描かれている看板が見えてきます。その店舗が『なんちゃってcafe ポコポコ』さんです。

実はこのお店、Bar「雀草庵」さんが2020年春から昼営業も開始。日中は「なんちゃってcafe ポコポコ」と銘打ちカフェとして営業しているお店なんです。和の雰囲気をゆっくりと楽しむにはピッタリなお店です。店内に一歩足を踏み入れると、木の温もりが感じられる店内でインテリアもおしゃれで落ち着ける空間の店内です。

フォトジェニックなお料理を落ち着いた和の空間で味わう

席につきメニュー表に目を通していると、にこやかな笑顔＆イケメンの店長さんがインタビューに応じてくれました。「カフェタイムのおすすめは、やっぱり看板メニューの『ポコの実』です。見た目はリンゴそのものですが、ホワイトチョコとラズベリーでコーティングされ、中にはリンゴのコンポートとムースケーキになっております。ナイフとフォークでパリッと割って召し上がってください！
ドリンクだと特に人気でおすすめなのは『季節のフルーツソーダ』です。その時々によってフルーツが変わりますので是非お試しください。」

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『なんちゃってcafe ポコポコ』店長さんにインタビュー

『なんちゃってcafe ポコポコ』さんはどんなお店ですか？

「コンセプトととして日本酒と独創的なスイーツとドリンクを手掛けています。見ても食べても楽しく美味しいケーキを是非多くの方に食べて頂きたい。他にもお洒落なドリンクやスイーツがたくさんあります。」

今後の目標はありますか？

「新しいスイーツの開発をして、これまで以上にお客様様に見て楽しく、食べて美味しいスイーツを開発してお客様を喜ばせたいので、頑張って開発していきます。」

『なんちゃってcafe ポコポコ』の想い

他にない独創的なスイーツやドリンク、カクテルをみて・食べて・飲んで、お店を出る時には「このお店に来てよかった」「また行きたい」と思って頂けるよう心を込めておもてなしさせていただきます。
『なんちゃってcafe ポコポコ』店長

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『なんちゃってcafe ポコポコ』はJR北陸本線(米原～富山) ／金沢駅(兼六園口(東口)) 徒歩28分

『なんちゃってcafe ポコポコ』はJR北陸本線(米原～富山) ／金沢駅(兼六園口(東口)) 徒歩28分のところにお店を構えています。JR北陸本線／金沢駅を出て、東改札口からひがし茶屋街まで向かいます。観光地にもなっているので街並みを楽しみながら歩くと雀草庵（じゃくそうあん）ののれんとともに『なんちゃってcafe ポコポコ』が見えてきます。

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アクセス情報
■駅からのアクセス
北陸鉄道浅野川線／七ツ屋駅徒歩26分（2.1km）
北陸鉄道浅野川線／北鉄金沢駅(東口) 徒歩27分（2.1km）
JR北陸本線(米原～富山) ／金沢駅(兼六園口(東口)) 徒歩28分（2.2km）

■バス停からのアクセス
北陸鉄道柳橋・円光寺線80 東山徒歩3分（230m）
北陸鉄道城下まち金沢周遊バス橋場町徒歩4分（300m）
金沢市バス材木ルート梅ノ橋徒歩4分（310m）