【池袋】味噌を極めた濃厚味噌ラーメンがうまい!『らーめん店 麺匠 茜の舞』

「味噌」に全集中…!味噌に絞ったこだわりを凝縮したラーメン

今回は東京都豊島区にお店を構えるこちら!
「ラーメン激戦区の「池袋」の地で味噌の味わいにこだわりを極めたラーメン店がある」とユーザー情報を聞き駆けつけた、『らーめん店 麺匠 茜の舞(あかねのまい)』さんを取材させていただきました!

ラーメン激戦区なだけあって、周りにラーメン屋さんが沢山ありましたが、一際目立つ味噌専門の四文字…!
店名の通り、味噌ラーメンに特化したラーメン屋さんです。
真っ赤な看板と暖簾に引き寄せられるように店内に入ると、ラーメン屋さんならではの厨房に面したカウンター席が横一列に並びます。厨房のカウンターは二段になっており、上の段は箸やお水、七味などをセルフで取れ、下の段からは厨房から直接料理が出てきます。

カウンター席
厨房からダイレクトに出てくるラーメン

『らーめん店 麺匠 茜の舞(あかねのまい)』さんはアットホームで女性のライターでも入りやすい印象でした。それは女性店主ならではの気づかいに秘密が。

どんなにおいしくてもどんなに大好きでも、一人でラーメン屋さんの暖簾を潜るのはなんとなく抵抗がある…。そんな気持ちに覚えのある女性はいるはず。『らーめん店 麺匠 茜の舞(あかねのまい)』さんは店内はカウンターのみですが間口は広く、そして何より店主が女性であることが暖簾をくぐって思わずホッとするエッセンスに。


女性にこそきて欲しいと笑顔で語る店主のおもてなしの気持ちは、お店の雰囲気づくりやラーメンそのものを形作る土台となっていそうです。

そんな『らーめん店 麺匠 茜の舞(あかねのまい)』さんはこっくりとした味噌の濃厚なコクに独特の太めの縮れ麺がもっちりとしながらもスープとよく絡む絶妙な味わいとバランスが口コミでも定評!

今回は人気のメニューとこだわりもご紹介いたします!

『らーめん店 麺匠 茜の舞』こだわり!

『らーめん店 麺匠 茜の舞』さんのこだわりの一つで、麺は北海道札幌直送のモチモチ弾力のある、太めのちぢれ玉子麺を使用しています。麺は太めでもっちりですが、ここは『らーめん店 麺匠 茜の舞(あかねのまい)』さんの見せ所、自慢の濃厚な味噌スープがふんだんにたっぷりとよく麺に絡むので、こだわり味噌の濃厚な旨味を十分に感じつつ、麺のコシのある食感も楽しめます。

スープはあっさりな鶏ガラスープをベースに野菜のペーストを加えているので、野菜の自然な甘味が感じられます。身体にも優しいこのスープに、こだわりの味噌ダレをじんわりと溶かしたら濃厚スープの完成。あっつ厚のうちに飲み干したくなるくらい病みつきになること間違いなし!アツアツなスープです。
また、茜ノ舞の特徴でもある味噌ダレは2種類の味噌と10種類のスパイスと食材をブレンドした、こだわりの味噌ダレ!

『らーめん店 麺匠 茜の舞(あかねのまい)』さんの、誰もが食欲を掻き立てられる、特濃な味噌の香りと、一口でたちまち虜になる味噌を極めた一杯をあなたも是非、一度ご賞味あれ♪

隅に置けないおすすめメニュー、黒胡麻担々麺やご飯物も!

濃厚黒胡麻担々麺は、スープを一口飲んだ瞬間、黒ごまの香りが一気に広がり、また口当たりも胡麻のまろやか美味しい一品。坦々麺の辛さを、クリーミーな胡麻が滑らかにしてくれるハーモニーがクセになる!
冬の時期にはこのまったりとした濃厚スープに暖まりたい!
油に頼ったクリーミー差ではなく、投入と黒ごまのクリーミーさでまったりとした口当たりになっているのでライターが女性にもイチオシしたい逸品です!

ラーメンのお供には絶対にこれ!ピリッとした辛味と旨味がご飯にマッチ。
ミニサイズがラーメンのお供にちょうどいいサイズですが…
ラーメンのスープを余すことなく堪能したいあなた!ミニサイズのそぼろ丼の大義名分で、残ったラーメンのスープをご飯のお供に逆指名して!

『らーめん店 麺匠 茜の舞』は池袋駅より徒歩20分

『らーめん店 麺匠 茜の舞』は【池袋駅】より徒歩20分。
営業時間は月〜火・金〜日曜日は11:00〜24:00。
定休日は水・木曜日となってまります。

※新型コロナウイルスの影響で、営業時間・定休日に変更の可能性があるので、来店前に店舗に確認してください。

店舗情報

らーめん店 麺匠 茜の舞
〒170-0711 東京都豊島区池袋本町2丁目6ー2KAMIKOビル1F
 03-5927-8824

コメントを残す