【九条】『ichikara-いちから-』売切必須のミルクセーキとクイニーアマン

ミルクセーキの写真

こだわりクイニーアマンとミルクセーキで甘い時間にメロメロ!

ミルクセーキの写真

今回は大阪市西区にお店を構える、可愛らしい牛のイラストがトレードマークの『ichikara-いちから-』さんを突撃取材させていただきました!

2020年6月オープンの『ichikara-いちから-』さんはミルクのような白を基調にオレンジの色合いがアクセントの優しくナチュラルな印象。のぼりのichikaraの文字と3匹の牛たちが可愛らしいマスコットキャラクターが和みますね♪

『ichikara-いちから-』さんのお店の名前の由来は、どんな時も初心を忘れない様に。謙虚・感謝・向上心。
食べられる事への感謝と喜びを表す「eat(イート)=力(ちから)」で「ichikara(イチカラ)」
と名付けられオープンしました。

お店の看板商品はもちろん、「クイニーアマン」と「ミルクセーキ」。オーナーにお店オープンのきっかけを伺うと、「初めてクイニーアマンを食べた時、その美味しさに感動しその感動を色々な人たちにも伝えたいと思ったんです。人と人との繋がり、食べられる事への感謝と喜びを大切にしたい、その体験で強くそう思いました」

優しく話すオーナーの意志は自身の体験と感動をみんなにも体験してほしい、そんな思いを強く感じました。

クイニーアマンとは、バターをたっぷり使ったフランスの伝統的な洋菓子。『ichikara-いちから-』さんではクイニーアマンに使う材料にもこだわっているので数量限定、外はさっくり、中はとろけるほどしっとり軽い食感。程よく解けるような甘さは絶妙です。

ミルクセーキはたまご・牛乳・バニラエッセンスなど、こだわりのオリジナルレシピで作られていて、このクイニーアマンとの組み合わせが抜群!お口の中が幸せの味覚で包まれます。

食べ歩きの新名物!美味しさのあまりギフトにも大人気★

一つ一つ手作りで真心込めて作られるクイニーアマンは数量限定。ギフトボックスで差し入れや手土産にもできるので、噂が噂を呼び、連日完売になってしまうほど。

かわいい牛のマークのミルクセーキは愛らしい見た目とパステルカラーが人気でインスタ映えすると人気。こんなふうにクイニーアマンを乗っけてパシャリ♪

ミルクセーキの写真

ミルクセーキは「キッズサイズ(100円)」「ショートサイズ(280円)」「レギュラーサイズ(380円)」「ビッグサイズ(480円)」となっていて(全て税別)、「キッズサイズ」はお子様限定。

「ショートサイズ」はお手軽なブレイクタイムにぴったりの230ml。「レギュラーサイズ」はしっかり楽しむのみきりサイズの300ml。「ビッグサイズ」は超たっぷり♪幸せ染み渡るお得な450mlです。

ライターはレギュラーサイズのミルクセーキにクイニーアマンをセットにするアフタヌーンティー感覚のおやつが至福です。

ホットミルクの写真

肌寒い時期には『ichikara-いちから-』さんのミルクセーキをホットで楽しめます。ホットミルクセーキには、
王冠の形がまたまたキュート!ichikaraクッキーがついています!ホットミルクセーキは、プレーンと抹茶のみ。

このホットのミルクセーキとクイニーアマンの掛け合わせ、絶品です。クイニーアマンを一口大きく頬張って、温かいミルクセーキをゴクッと一口流し込めばさらにとろける甘〜いハーモニーがもうメロメロ。人をダメにするミルクセーキとクイニーアマン、ここにあり。寒い冬のお散歩も、幸せな気持ちにさせてくれそう★

いかがでしたか?

合言葉は「1日1杯、令和のミルクセーキ」!とろけるような甘い時間を美味しいミルクセーキとクイニーアマンであなたのひとときに。好みの牛さんたちを迎えに行ってみては?

『ichikara-いちから-』の想い

前向きにひた向きな気持ちさえあれば、きっとどんな困難も乗り越えられる。毎日が自分自身の生まれ変わりの瞬間。

もう一度「いちから」始めよう。コロナに負けない!

ichikara-いちから- オーナー

『ichikara-いちから-』は九条駅より徒歩1分

『ichikara-いちから-』は地下鉄中央線九条駅より徒歩1分、キララ九条商店街入り口より50mとアクセスも抜群♪

営業時間は月・木〜日は11:00-17:00、定休日は毎週火曜、水曜日となっています。売り切れ必須で連日人気なので、早めのお立ち寄りが吉★

お店の公式Instagramでは新作情報やお店の情報も更新されているので是非チェックしてみて!

店舗情報

ichikara-いちから-
〒550-0027 大阪府大阪市西区九条2-7-16
090-9864-9785

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